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減額調整(1)

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昨日は減額調整の第一回目でした。

前回までの打ち合わせでほぼ設計プランは確定したので、3社ほどに見積もりを依頼してもらっていました。その結果が出てきたので、予算のオーバー分を調整していく作業が減額調整になります。

我々の見積もりは予算の2割増しというところだったので、数百万円単位で減額の調整をしていく必要がありました。自分としてはこれほど足が出るとは思っていなかったのですが、奥様はまぁこんなもんだろうと思っていたらしいです。

調整したところ

UBを、i-XからMRXに(-約30万円)

以前の記事でUBはi-Xを第一候補として考えていると書きましたが、i-Xは思った以上に値が張りました。予算配分上浴室については重要度を下げるつもりでUBを選んだのですが、結果的に在来工法で作り込むのとほとんど変わらない金額の見積もりがでてきたので、同じPanasonicの1つ下のグレードであるMRXに変更することにしました。

まぁMRXはこの記事のなかでbluestudioの設計のボスであるイシイさんが廃番になるのを嘆いてしまうぐらい出来のいいもののようなので、こちらでデザイン性が極端に損なわれることはなさそうです。実際今日Panasonicショールームで見てきましたが、十分満足できるクオリティでした。

エアコンは既存品を活用(-約40万円)

エアコンがリビング、寝室、PC部屋+小上がりの3台分計上されていたので、これを一台は今の家で使っているもの、一台は今ついているものを利用し、PC部屋に関してはまずは付けずにいくことにしました。引っ越しは秋なのできっと暑さも収まっているはず。

その他造作関係をとりやめ(-約20万円)

あとは細々とした造作関係を止めていきました。

まずはリビングに造作の棚を作ってもらうつもりでいたのですが、カット。ここは必ずしも建築で作らなくても、無印の壁につけられる家具などでも代用できるということだったので。

次に玄関の靴棚もルーバードアという通気が考慮されたふたを計画してもらっていたのですが、2面あるうちの1面だけ扉を無くしてオープンに。

WICの作り付けの棚も、あとでラックなり入れられるということでカット。

施主支給できる部材は施主支給する

食洗機やガスコンロといった、選定が比較的容易な部材については施主支給を行うことでコストを下げられる可能性があるようです。ちょっと探してみたのですが、1つの部材につき1万円ぐらい安く売っている店がネットにはありそうなので、それらを施主支給することでコストを下げていこうと思います。

逆にトイレやユニットバスといった、設置条件によって選定が複雑な部材については工務店に任せておいた方がよいとのことでした。

それでもまだ予算には未達…

上記のように調整をしてきましたが、正直まだ当初の予算には未達の状況です。勿論設計側でも工務店との交渉を進めてくれるという話は聞いているにせよ、こちら施主側としても予算の増額を検討する必要があるかなと考えています。

当初立てていた住宅ローンの返済計画、キャッシュフローを見直すことになるので、予算の増額は簡単に判断できることではありません。しかし、もう削れるところはおおかた削ってしまったのと、折角のリノベーションなので、悔いを残したくないという気持ちもあり、判断しかねています。

ここが設計で一番苦しいところなのだと思いますが、やりたいことと予算面をよく照らし合わせながら、ぼくらにとって最適な計画をしていきたいと思います。

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