2006-06-05 月曜会議 日記-研究 実装予定だったSRAMのデータソート機能を、占有面積の都合上割愛。IC設計は常に何かと何かのトレードオフが存在するから、良い設計とはその落とし所が正しく理論的に定められたもの、といえる。がんばりましょう。